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■栽培のこだわりは、美しく咲き長持ちする胡蝶蘭を作ることです。最も良い胡蝶蘭に育つよう、最新の技術と最良の手間をかけます。
■販売のこだわりは、花を右から左へのような仕事はしません。大切に育てた胡蝶蘭を最適最良な手間ひまをじっくりかけ、良い品質でお客様へお届けし、喜んでいただくことです。
胡蝶蘭の育て方や病気の対応などを紹介しています。
花の鉢は、直射日光の当たらない、レースのカーテン越しなど明るい部屋、 15℃以上(最低10℃)が保てる風通しの良い場所に置いてください。 ※胡蝶蘭の花びらに触れないでください。 ●ペットの触れる場所に置かないでください。 ●風になびいたカーテンに当たらないようにしてください。 ●扇風機や、エアコンの風が直接あたる場所は避けてください。 ●風が強すぎたり、寒すぎたり、暑すぎたり、通気性が悪い場所も避けてください。
部屋の中が極端に乾燥している場合は、水やりの回数を少し増やしたり、 霧吹きで葉水をしてください。 ■ラッピングについて! 株の健康の為、ギフト用ラッピングは最初の水遣りの際に取り外してください。 ラッピングをした状態でも鉢内が蒸れます。そのまま水遣りをすれば、一層、 鉢内が水分湿度過多となり、カビや根腐れなど病気の原因となります。 ラッピングを外さない場合は、底に穴をあけ、水抜きしてください。
■作業に入る前に 作業前には手をキレイに洗ってください。 ハサミは病気が伝染しないように火であぶって消毒したものを使用してください。 ■胡蝶蘭の花芽の切り方 花が終わったら支柱を取り外し、花芽を切り、花茎に沿わせてある支柱を取り除きます。 【基本の切り方:株を健康に育てたい場合】 なるべく短く、根元でカットしてください。根元から切った場合、株の力が蓄えられます。 株に力があれば秋に花芽が出始め春に花を楽しむことができ、長年にわたって花を咲かせられます。 【裏技:すぐに花を咲かせたい場合】 2〜3節目でカットしてください。 切った下の節の所から新しい花芽が出やすくなります。 ただし、連続して花を咲かせると株の力が弱まるので、長く育てたい場合は根元からカットして下さい。
■胡蝶蘭の管理 胡蝶蘭はポリポットに1株ずつ育てられたものを、化粧鉢に寄せ合えしていますので、 化粧鉢から1株ずつ取り出しポリポットのまま小さい鉢に移し別々に管理して下さい。
■コンディションがよくない株は植替えをしてください。 ・根ぐされ、カビなど根の状態の悪い株・・・・・・・バークで植替え / ミズゴケで植替え ・根がポリポットにパンパンに張った元気な株・・・・・・・・・・・・・鉢上げ
胡蝶蘭を上手に育てるには、環境から まずは胡蝶蘭の自生地での生育環境を知ろう! 詳しくは こちら
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当園ではメッセージカード、立札もすべて無料でおつけしております。フリー文対応で、ご注文者様からお預かりした大切なメッセージを基に、一枚一枚、心をこめてお作りいたします。